「パントレさんと釣り行ってくる。」
「お土産待ってるね。」
という私の願いが叶い、このとおり!
全ての魚に血抜きと内臓処理をしておいてくださったので
あとは鱗取りをビニール袋の中でバリバリとするだけでたいへん楽でした。
鯛(大)と鯛(中)はお刺身にするため、ひとまず三枚に下ろして皮をむき、冷蔵庫へ。
骨とアラは焼いておきます。
骨の多い内臓周りの脂の部分があまりに美味しそうなので
夜の9時ですがおつまみしてしまいました。
そして次の日のお昼は
お刺身andセイゴと鯛(小)の焼き魚というごちそうランチ。
お刺身の半分は
祖母の敬老の日のプレゼントにさせていただきました。
夜にはちび鯛を焼いて出汁を取り、身をほぐして鯛雑炊にしました。
焼き白ネギをトッピング。
すべて美味しく、ごちそうさまでした。