さて、今日はどこへ行こうか。
こんな行き当たりばったりなことができるのも
佐久島ならでは。
でも本当は決めてあるのだけどね。
まずは弁天島へ行きます。
途中、さざなみさんの前の道で
目新しい看板を見かける。
ん・・・今日のランチはふぐ丼いいかも。
ハンモックやブランコがご自由に使える?
使いたい・・・でも大人がひとりで乗ってたら
かなりの不思議ちゃんだろう・・・。
ということでやめて
本土の最東端へ向かう。
最初に朝日が当たる場所に作られた
サンカクという祠がありました。
朝の光が差し込んできれい。
弁天島へ続く海の道。
木々たちが「ようこそ」と言ってくれた気がした。
弁天さまは巳年に本開帳、亥年に合開帳として
6年に一度、8月のお祭りでしか
その姿を拝むことが出来ないそうです。
お社は竹林に囲まれていました。
筒島(別名弁天島)の周りを散策してみました。
椿の花はそろそろ終わりの頃。
竹の葉の音なのか・・・波の音なのか・・・。
それにしても静かだ。
来てよかった。
こんな行き当たりばったりなことができるのも
佐久島ならでは。
でも本当は決めてあるのだけどね。
まずは弁天島へ行きます。
途中、さざなみさんの前の道で
目新しい看板を見かける。
ん・・・今日のランチはふぐ丼いいかも。
ハンモックやブランコがご自由に使える?
使いたい・・・でも大人がひとりで乗ってたら
かなりの不思議ちゃんだろう・・・。
ということでやめて
本土の最東端へ向かう。
最初に朝日が当たる場所に作られた
サンカクという祠がありました。
朝の光が差し込んできれい。
弁天島へ続く海の道。
木々たちが「ようこそ」と言ってくれた気がした。
弁天さまは巳年に本開帳、亥年に合開帳として
6年に一度、8月のお祭りでしか
その姿を拝むことが出来ないそうです。
お社は竹林に囲まれていました。
筒島(別名弁天島)の周りを散策してみました。
椿の花はそろそろ終わりの頃。
竹の葉の音なのか・・・波の音なのか・・・。
それにしても静かだ。
来てよかった。